ジャンプへ

このページは我が家の愛犬

ゴールデンレトリーバー ジャンプのお話です。

お時間がございましたら読んでやってくださいませ。

 

(あ、決してこんな所に預けて大丈夫かと

思わないでくださいね。

初心者の頃のお話ですから。

こういう様々な経験が

今の運営にとても役立っています。) 

     

 

ジャンプのそこまでやるか!エピソード3

 1.遊びに来た友人が履いていた

牛革のショートブーツが

   帰るときにはサンダルになっていた。

 2.炊飯器のご飯を食べようと

床に引き摺り下ろしボッコボコにした。

 3.買い換えたばかりの食器棚に入れていた

おかずを取ろうとして無数の歯型をつけた。

 

ジャンプのマジで!3連発

 1.人にあげようと置いていた

高級チョコレートを一箱全部たいらげたが

   身体に何の異常もなかった。

 2.うれしくて飛びつかれ押し倒され

手首にひびが入った。

 3.ペットホテルに預けたが二度目は断られた。

 

ジャンプにごめんなさい三つ

 1.いつも枕や足置きの代わりにしたこと。

 2.寝ているのにまぶたや鼻や唇をめくって

遊んだこと。

 3.可愛いからってうんちしてるところを

動画で撮ったこと。

 

ジャンプへの確信三つ

 1.家族全員これ以上ないくらいきみを愛した。

 2.あんなことしなければよかった、

これをしてあげればよかったと

   後悔することが何もない。

 3.うちに来れて本当にしあわせだったと

思ってくれている。

 

 

ジャンプにありがとう

 1.いつも一緒に笑ったり悲しんだり

悩んだりしてくれてありがとう。

 2.子供達を思いやりのある子に

育ててくれてありがとう。

 3.16年と3カ月もの間

ずっとそばにいてくれてありがとう。

 

     きみへのありがとうは三つではとても収まりきれないよ。